子供に運動させるメリットと現状

子供は幼児期(2歳頃)から外に出て運動するようになります。

成長してそのまま幼稚園や保育園、小学校と中学校へと進学していきます。

昔は「子供は風の子」というように、季節関係なく外で遊ぶことが当たり前になっています。

子供に運動させるメリットとしてはいくつかあります。

まずは「運動に対する神経をよくする」ことです。

人間にとって運動することはとても大切なことで、運動に対する神経(運動神経)を広げることにより、「活発さ」や「仲間に対する意識」や「ものの使い方」等を養うことができます。

また、「自発性」も運動によって養うことができて一人より複数で運動した方がいいという心が芽生えて、運動を通して「遊び」につながります。

次に「運動によって健康増進」です。

運動が活発に行える時期はまさに子供時代だけです。運動を行うことにより、「瞬発性」や「持久性」を運動によって鍛えられることが子供に運動させることの最大のメリットです。

そうすることで、遊びが「スポーツ」という形となり、「野球」や「サッカー」をはじめ、最近では「フィギュアスケート」や「バレエ」を習わせる親も増えています。子供時代の積み重ねで「プロ」になって国内外で活躍する選手も出てきています。

子供に運動をさせたいという親にとって運動ができないという現状があります。

それは住宅地を多く開発させたことから公園や広場がなくなり、子供が外で運動する環境が整っていないことです。

また、同時期位から「テレビゲーム」等の室内で遊ぶ環境が変わってしまい、運動よりゲームという風潮が広まってしまったことです。

さらに、受験することが高校の入学受験からではなく、小学生から受験という環境になったことから受験勉強のために運動不足になるという悪循環も出てきています。

70年代と2010年代では、子供が運動をする環境が違っていることもあり、体力測定の数値が2010年代の子供と比較すると運動能力が落ちているというデータもあります。

子供時代はのびのびと運動する楽しさを味合わせて、どうしても運動から離れる中学時代も運動する気持ちが維持できれば運動不足というデメリットを避けられると感じています。

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